Gm測定時におけるフィラメントの電圧降下が気になったので、今日はその辺を調べてみた。

目次

6L6キャリブレ管のフィラメント電圧降下

まず、Gm測定時のフィラメント電圧を LINE ADJUSTで 6.3Vに合わせておく。

この時の LINE TEST位置は -1.5だ。

この状態で、Gm非測定時のフィラメント電圧は 6.5Vとなる。

Gmを測定してみると 40で、マイクロモー換算で 5000となる。

45 直熱三極管のフィラメント電圧降下

まず、Gm測定時のフィラメント電圧を LINE ADJUSTで 2.5Vに合わせておく。

この時の LINE TEST位置は -0.5だ。

この状態で、Gm非測定時のフィラメント電圧は 2.57Vとなる。

Gmを測定してみると 78で、マイクロモー換算で 1950となる。

まとめ

Gm測定時にフィラメント電圧が適正になる様に LINE ADJUSTすると…

全体的に計測された Gm値は想定よりも少し低い値となった。

と言う事で、今までの検証結果を総合的に判断すると、この個体の場合やはり…

LINE ADJUSTは LINE TESTピッタリに合わせるのが吉かと。

それでは、また〜♡

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