丸一日、後面開放箱で聴き続けた末…
もう我慢出来なくなって、スピーカーユニットを裸状態に戻してみた。
おおっ!
正に 20cm版ツイーターとも呼べる程の、高音のきらめき。
全く抑圧感の無い、重低音。
まるで音の一粒一粒が生々と弾んでいる様で…
正に目から鱗状態!
ニアフィールドだから、と言っても…
今までのビンテージドイツ製ユニットでは、裸状態で此処まで能力を発揮出来なかったが…
何故か Rullitは裸で全然イケるのだ。
ありえない!?
やっぱり、勘違いなのか?と…
幾度も聴き直して再確認しているが、コイツはどうも間違い無さげだ。
まとめ
とは言え、本当に本当か?という確証を得る為…
明日もう一度、しつこく再々確認してみようと思う。
それでは、また〜♡
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廃人様
おはようございます。今週のブログ、興味深々ですが、頭が中々追い付きません。すみっこ遊びさんのブログも毎日拝見しています。
半年ほど、グッドマンズのAxiom80をほぼ裸で鳴らしています。故障予防の為、コーン紙の前後の音が干渉しないように、短い筒状の躯体を被せ、ユニットはフローティングマウント状態になっています。音の純度は、かなり髙いと思います。本日の廃人さんの感想に近いと勝手に思っています。低音は、別ユニット、別アンプで駆動しているので、吃驚するほどの大音量にも対応し、破たんほぼありません。それでも、廃人さんの明日からの音出しが凄く気になってしまいます。超高級、個性ユニットの今後、愉しみにしています。
おはようございます。
ご無沙汰でした。
bxhamada様の環境はマジで私の環境と同じですね。
こんな風にほぼ裸状態でユニットを使っている人は…
私同様少数派で肩身が狭いかと思うので…
その希少なご意見コメントを是非またお寄せくださいね!
でわ〜♡