丸一日、後面開放箱で聴き続けた末…

もう我慢出来なくなって、スピーカーユニットを裸状態に戻してみた。

おおっ!

正に 20cm版ツイーターとも呼べる程の、高音のきらめき。

全く抑圧感の無い、重低音。

まるで音の一粒一粒が生々と弾んでいる様で…

正に目から鱗状態!

ニアフィールドだから、と言っても…

今までのビンテージドイツ製ユニットでは、裸状態で此処まで能力を発揮出来なかったが…

何故か Rullitは裸で全然イケるのだ。

ありえない!?

やっぱり、勘違いなのか?と…

幾度も聴き直して再確認しているが、コイツはどうも間違い無さげだ。

まとめ

とは言え、本当に本当か?という確証を得る為…

明日もう一度、しつこく再々確認してみようと思う。

それでは、また〜♡