これが 30Kgを超える重量のボートアンカーと呼ばれるコリンズ無線機用のゴム足だ。

ゴム足の設置

「WE KS-16608-L1」の筐体からはみ出さない様な小型のゴム足も検討してみたが、どうも面白くないので、筐体からはみ出しても良いからご覧の様なコリンズ無線機用のゴム足を使ってみる事にした。

今ではもう手に入らない激レアな NOS新品モノで、アンプの最高峰である「Western Electric」のコイツには、やはり無線機の最高峰である「Collins」製のゴム足が似合う。

とにかくこのゴム足はタフで頑丈に出来ているので「WE KS-16608-L1」の重さにビクともしない。

どうですっ!

タイヤが飛び出した四駆みたいでかっちょいいっしょ!

こんな感じに仕上がりました。

大迫力です!

ファンの設置

ゴム足を付ける前は上の様な感じで前面にファンを設置していたが、ゴム足を付けたら筐体自体の位置が持ち上がってファンの風が届きにくくなってしまった。

そこで色々と検討した結果、ご覧の様にケースの上にベタ置きするのが良さげ。

完璧でしょ!

まとめ

と、まぁ、こんなどうでも良い事をしながら、色々聴きまくっています。

Western Electricというブラシーボ効果なのかも知れませんが、今まで使って来たアンプとはやはり次元が違う様な気がしてなりません。

明日は、配線周りを少し弄ろうと思っています。

それでは、また〜♡