PONTAさんから指摘頂いたので、改めてツイーターの位相合わせをやってみた。
今までは、そんなに重要な事と思わず、適当にやってたので…
まずは、ツイーターの前後位置を調整してみるが… やっぱ効果が良く判らん。
まさか!とは思ったけど…
試しにツイーターの +/- 接続を逆にしてみた。
そしてツイーターを前後に動かしてみると…
おおっ!
ドラムのハイハット音の強弱が連続的に変化するではないか!
結局一番良さげな位置は、フルレンジと面一の所となった。
今まで、Siemens 13cmを乗せると、しっとりした音になる…
な〜んて事書いていたが…
実は位相が逆だったという、マヌケなオチで…
ちゃんと位相を合わせてみたら…
あらゆる音のアタックが強く、アグレッシブになったではないか!
結局私の環境の場合…
ツイーターの +/- 接続を「逆接続」するのが正解だった訳ね(トホホ;
位相合わせの効果は… 絶大でした!
まとめ
実際にやってみると…
私の様なポンコツ耳でも、ピンポイントで位相合わせが出来て…
素晴らしい音質でフルレンジ+ツイーターが鳴る様になりました。
PONTAさんに感謝です!
それでは、また〜♡
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あらま!結果オーライでしたかwドイツのヴィンテージユニットは同じモデルでも+/-、逆のときがあるので自分の場合はステレオにして左右に置いて同相、逆相調べてます。主様はアンプがモノ使いなので直列でもOK
あっ、なるほど…
直列にして調べるっていう手もありましたね!
あ、良かったですね!暫く楽しめそうですかー?w飽きたり曲によって色々と切り替えてみても面白いですよ。どうせSPのf特なんてガタガタだし分割信号も盛大なので楽しめたらOKですwまして人間の耳なんて一部の音が出てなくてもなかなか気が付かないですから~!いっぱい遊んでくださいねwシビアなこと言うとレーベルによって(高音の)位相が違ったりしますから、ぶっちゃけ正解なんてないと思っています。ドイツのラジオには3-D方式や左右に横向き配置のプレゼンス用小型ユニットつけたりしてましたよね?ユニットの前に瓶を置いたり、壁の反射使ったり・・楽しみ方は無限です。またまた余談で失礼しましたー、
確かにその通りですよね!
一応基本さえ押さえてしまえば…
後は、細かい事は気にしないで…
楽しみます!
でわ〜♡