いつまでも拘ってばかりいても仕方ないし、私的にはもう十分に満足出来る机上のニアフィールド箱庭オーディオ環境が出来上がったので、一先ずこれで完成とします。
アンプを壁面ギリギリまで押し込んだ
今までアンプの後ろに差し込まれている「BELDEN 88760 RCAケーブル」が硬くてアンプを壁面まで押し込む事が出来ず、狭い机上をより狭くしていたのだが…
この度「Audio-Tecnica RCA L型コネクター」を購入し、ご覧の様に直角接続する事によってアンプを壁面まで押し込む事が出来た。
「Audio-Tecnica RCA L型コネクター」は金メッキされたオール金属製のしっかりした作りで長年に渡って安心して使えそう。
結果、ご覧の様にアンプを壁面ギリギリまで押し込む事が出来、机上の使える有効面積が広がった。
目の前の「Sylvania 1276 シングルアンプ」を眺めながら、斜め右前に設置された「Telefunken 21cm 後面開放ミニホーン」のニアフィールド環境から流れる素晴らしい音質のクラシックやジャズや英語ニュースを聴きながら仕事出来るなんて、私は何という幸せ者でしょう。
というか、素晴らし過ぎる音質に聞き惚れちゃって仕事全然やってないんです(トホホ;
まとめ
今日から 4月2日の新年度。
私の箱庭オーディオ環境もこの辺で完成とし、そろそろ本業に取り組まなくてわ…
ご飯が食べられなくなっちゃいますっ!
それでは、また〜♡
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