私はモノラル派なので、ペアで P-610Aを持っていればこうやってスタック出来る。
ステレオで聴くと落ち着かないので… はなっからステレオで使う気は無い。
P-610Aは 16Ωなので、2台を並列接続して 8Ωとして使う。
目の前でスタックすると 20cmユニットだと威圧感があるが、16cmなら全然大丈夫だし…
上下のユニットの丁度真ん中に耳の位置が来るので、バランスも良い。
おお〜! なんとっ、贅沢な!
清楚で明瞭で迫力ある、私が追い求めていた音が此処に。
これだよ、コレ!
L6なんか完全に超えてます!
この空間と空気感…
正に新宿のピットインで生演奏を聴いている、あの感じ。
まとめ
もう… P-610と Rullitさえあれば、もう他のスピーカーは試さなくていいや…
という位の満足度で、いよいよユニット探しの旅も終わってしまいそうです。
暫くこの状態でいろんなソースを聴いてみよっと。
それでは、また〜♡
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こんにちは。
おお、ついに、本懐を遂げたのですね。
長い道のりでしたが、これで、心置きなく新たなる領域へと旅立たれますね。
上善水のごとし、淡く淡白、清楚な音色、まさに、日本の音色ですね。
これと似た音に、マクソニックのフィルドがあり、端正な音色でした。
日本製は、共通する所があるようです。
やりましたね。
それでは、良い一日を。
おはよう御座います。
コメント内容から nagi様は日本製ユニットにも精通されている様で…
流石です、経験量が違いますね。
上善水のごとし、淡く淡白、清楚な音色とは…
素晴らしい表現で、正に P-610もそんな感じです。
てか、まだ全然本懐など遂げてませんけどね…
息も絶え絶えに、やっと一合目に辿り着いた… って感じです。
でわ〜♡
良いアンプと良い箱が有ったおかげですね~♪
今までの苦労が見事に花開いたようで、おめでとうございます。
PONTAさんがよく言っていたオーディオは総合バランスだ!
との事がよ〜く解りました。
アンプだけ良くてもダメ、
ユニットだけ良くてもダメ、
箱だけ良くてもダメ…
リスニング環境も含めて…
全てのバランスが整って初めてスタート地点に立てると…
今回この事を痛切に感じました。
小音量派にはそれに見合うシステムがあり、
欲張って PPアンプや 30cmユニットを強引に導入しても…
猫に小判状態だった事を思い知らされました。
今後ともご指導よろしくお願いいたします。
でわ〜♡