私はモノラル派なので、ペアで P-610Aを持っていればこうやってスタック出来る。

ステレオで聴くと落ち着かないので… はなっからステレオで使う気は無い。

P-610Aは 16Ωなので、2台を並列接続して 8Ωとして使う。

目の前でスタックすると 20cmユニットだと威圧感があるが、16cmなら全然大丈夫だし…

上下のユニットの丁度真ん中に耳の位置が来るので、バランスも良い。

おお〜! なんとっ、贅沢な!

清楚で明瞭で迫力ある、私が追い求めていた音が此処に。

これだよ、コレ!

L6なんか完全に超えてます!

この空間と空気感…

正に新宿のピットインで生演奏を聴いている、あの感じ。

まとめ

もう… P-610と Rullitさえあれば、もう他のスピーカーは試さなくていいや…

という位の満足度で、いよいよユニット探しの旅も終わってしまいそうです。

暫くこの状態でいろんなソースを聴いてみよっと。

それでは、また〜♡