これだっ!

今まで幾度となく記事にして来たこの「RFT 13cm L2301 A.R.U搭載モノラルスピーカー」をついに…

断捨離してしまったぁ〜!!

低音はもう要らない

最近の行動パターンを分析すると、この「Telefunken 21cm ミニホーン後面開放スピーカー」と…

この「RFT 13cm L2322 後面開放スピーカー」しか使っていない事に気づく。

どっちも後面開放なので低音は弱いが、密閉型の様な抑圧感が無く、とても透明感溢れる音がする。

それに対してこの「RFT 13cm L2301 A.R.Uスピーカー」は、密閉型の様な抑圧感は多少あるものの低音から高音までバランスの良い音楽性豊かな音がする。

なのでそのバランスの良さから以前はコイツを気に入って多用していたのだが、いつの間にか私の耳はバランスよりも透明感を望む様になってしまった様で、結局低音が弱い後面開放スピーカーばかり使っている自分に気が付くのだった。

なぜそうなってしまったのか?

加齢による「高音聴こえない症候群」だからなのか?

改めて幾度となく「RFT 13cm L2301 A.R.Uスピーカー」を聴き直してみるが、やっぱりその音には入って行けない自分がいる。

後面開放と比べるとその僅かな抑圧感がどうしても許せなくなってしまうのだ。

下手をすると今の自分はスピーカー本体を裸で聴くだけでも良いのかも知れないと思う程…

つまり「低音が要らない」耳になってしまったのかも。

多分今私が聴いている音を他の人に聴かせたら絶対にバカにされそうです。

素人なりの自己分析

多分こうなってしまった大前提に「極小音量での再生」というのがあると思う。

おおよそ私の再生音量は 0.001W〜0.01W位かと。

こんな小さい音量でも各種機材がそれなりに良い感じで動作する為には下記の様な条件が必要と思う。

  1. 常に全力疾走状態の A級動作三極管アンプに微弱な信号を入力する
  2. A級動作なので微弱信号でも歪みの少ない動作点で増幅されアンプから出力される
  3. その小出力信号はスピーカーに入力され、小さい振幅でコーン紙が動こうとする
  4. 密閉型では背圧によりコーン紙の動きが抑圧されるので小振幅のコーン紙は動きづらくなる
  5. ただし背面開放なら背圧が無いのでコーン紙は抑圧も無く気持ち良く動く事が出来る
  6. スピーカーを 30cm以下のニアフィールドで聴くと…
  7. 環境の影響を受けない直接音となるので小スピーカーでもいい感じで聴こえる

な〜んてね。

もしかしてこの様な環境で聴き続けた為に私の耳がエージングされてしまった感もあるけど、私的にこの極小音量でもクラシックやジャズならばそれなりに美しく聴けてる気がするし、決して破綻してる訳でも無く小音量の中にも音楽の艶やスケールや分解能も感じられると私は思うんだけどな〜。

まとめ

そんな訳で…

今の私の耳には「RFT 13cm L2301 A.R.Uスピーカー」が何となく残念な存在になってしまったので、とても気に入っているスピーカーなのだけどもお別れして、もっと可愛がって貰える人へと嫁がせる事にしたのです。

当面何か変化が起こらない限り、これからの私は後面開放スピーカーのみで行く様な気がします。

  1. 13cm〜20cmの小口径フルレンジ
  2. シンプルな小型の後面開放ボックス
  3. 耳元 30cm以下の超!ニアフィールド
  4. モノラル
  5. 超!小音量

私の場合、上記条件が成立すると幸せになれる様です。

では、また〜♡

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