う〜ん、今の私の Rullit励磁や LM755Aは中高音が凄く良いので、絶対にツィーターは必要ない!

って心に誓って来たのだが… 何の事は無い、結局買ってしまった。

そして、どうせ買うなら… これを聴かずしてツィーターを語るな!

と言われる位の名機 JBL 075 ホーン型ツィーターを手に入れた。

今時、もっと高性能なツィーターは山程あるけど、私は敢えてこの JBL 075に拘った。

レッドワックスシールが付いているので、ダイアフラムはオリジナル。

何気にこの純正馬蹄型スタンドもカッコよく、これさえあれば下手な高級木製スタンドとか要らない。

私にとって初めての JBL製品なのだ。

まずは ERO 3.3μFでカットオフ周波数を 6,000Hzで鳴らしてみる。

ぐわっ!

判ってはいたけど…

  1. LM755Aの能率 = 90db
  2. JBL 075の能率 = 110db

この差は大きく 075の音がデカ過ぎ!

まぁ、ツィーターの能率が悪くて音量が小さいと手の打ちようが無いが、これなら何とかなる。

昔購入してあったスピーカー用アッテネーターを使ってみる。

あいや〜! この程度のアッテネーター抵抗値ではツィーターの能率差は埋められず…

075は相変わらず キンキン、シャカシャカと元気がいい。

悪戦苦闘の結果…

手持ちの ERO 3.3μFを 6個全部を直列接続して 0.55μFとし、カットオフ周波数を 35,000Hzに。

つまり、アッテネーターで減衰させたのではなく、カットオフ周波数以下の特性だら下がり部分を利用して減衰させる作戦に出た。

これで取り敢えず… 075はそれなりに鳴る事は鳴った。

いろんな音源を鳴らしてみて、何となく 075の音色の傾向を掴む事が出来たので…

なるほど… これなら色々と調整のしがいが有ると判断し、次のステップに進む事に。

まとめ

今日の所は能率を合わせる為に、カットオフ周波数を高く設定して逃げたが…

これでは美味しい周波数帯を制御出来ない。

よって、本来のカットオフ周波数でも能率が合う様に…

もう少し抵抗値の高いスピーカー用アッテネーター(ボリューム型の安物)を注文した。

こいつが届いてからが本番の調整となる。

それでは、また〜♡

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