今日は TELEFUNKEN Ela L6で、ステファン・ハウザーのチェロを聴いてみた。

まず、アルビノーニのアダージョだ。

L6のスケールある重低音と空気感のある高音で、演奏会場NOW!

次に、ハウザーとペトリット・チェクのギター共演で…

アランフェス協奏曲だ。

L6で聴くと、もう… 圧巻!

言葉が出ません。

では、また〜♡