私のブログ常連さんから、Telefunken Ela L6に高域が綺麗な Schulz KSP-215Kをスタックしたらどうか?とアドバイスを頂いたので、早速やってみた。
勿論外付けツイーターとしてではなく、同格のフルレンジ同志という事でネットワークは無しで。
結果…
おおっ、これはいい♡
高域がある程度伸びる L6だとしても、やはりこれだけだと何処となく暗さが漂うが…
しかしそこに、素直に高域が伸びるモニター的 Schulzをスタックさせると…
- 偶然にも音圧バランスが取れている
- ネットワークは無いが、自然に L6が中域より下を受け持ち
- Schulzが中域から上を受け持ち、中域は丁度中間に位置する
- 高域は互いの個性でユニゾンする
- 結果、輪郭のあるくっきりとした音色に。
- 至近距離で聴いても、然程違和感無く、逆に空間が広がる
互いの特徴を高め合う感じで、良い方向での相乗効果となった。
まとめ
もう少し、色々と聴き込んでみます。
それでは、また〜♡
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おお!早いっすね!
静か・・・ですか。歪が打ち消しあったんでしょうかね?
まさかの逆相は無いでしょうから、何なんでしょうね。
アンプの負荷が減ったとか???
距離を替えたりすると好みの音が見つかるかもしれませんよー!
なんにせよ、しばらくは遊べそうで何よりです。
静かと言うより静粛というか、うるさく無いって感じですかね。
思ってたより効果があって驚いてます。
アドバイス有難うございました。
でわ〜♡