コイツは今まで聴いていた音楽にこんな音が入っていたのか!?
と改めて感じさせてくれる様な驚きの音を奏でてくれる。
101D真空管アンプよりメリハリがあり臨場感もある Ge-Trアンプと…
倍音整合器付きノイマン 3芯 RCAケーブルとスピーカーケーブルで倍音が豊かになった為もあり…
深く繊細な分解能を持つ、超!軽量 TELEFUNKEN オーバルで聴く音楽は…
ソースによって、今まで聴こえていなかった音が聴こえる様になったり…
逆にアラも目立つ様になったり、ゾクゾクする肌感覚がある。
今まで私が持つ TELEFUNKENの音は…
何処となく暗く、深く沈み込む様な音で、あまり楽しく無い音だったのだが…
それはあくまで重量級 TELEFUNKENの音で…
この軽量級オーバルユニットの音は、そのイメージを根底から覆してくれる。
まぁ、でも重量級はどっしりとした如何にもクラシック向きの落ち着いた音で…
この軽量級は、何処となく落ち着かない軽い音なんだけど…
これはこれで、たまに聴きなる音であり、独特の趣がある。
う〜む!
コイツも手放せなくなって来たな〜!
(どんどん増えるスピーカー達…)
それでは、また〜♡
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