(Atelier Rullit 研究室での画像)

本当はこんな風にユニットに合った箱なりバッフルで聴く事が出来れば…

Rullitのユニット達は、もっともっと素晴らしい音で鳴ってくれるんだろうけど…

悲しいかな、私は Rullitのユニット達にこんな小さな後面開放箱しか与えてやれない。

これでは、彼女らの本当の実力など発揮出来る筈も無い。

ここ数日色々試聴してみて判って来たのは…

Rullitのユニット達を半端な箱に入れて鳴らす位なら…

逆に裸で鳴らしてあげた方が、彼女らは最低限、自由奔放に歌ってくれる!と言う事。

可哀想に…

本当は、私の様な貧乏人じゃなくて…

もっとお金持ちの所で、立派な箱に入れて貰って、思う存分に歌いたかっただろうに。

でも、俺だって、愛情だけは負けないつもり。

こんな俺だけど、お前を素っ裸で鳴らして可愛がってあげるから、許しておくれ。

まとめ

今日は、かなり音量を上げて、裸で鳴らしているが…

音量を上げる程、つんざく様な高音と、地を這う様な重低音を味わえて…

こんな異端な聴き方だけど…

あれ? この感じって実際のライブの音に近いんじゃね?

な〜んて、自分勝手に思ってみたりなんかして。

裸試聴、今日で 3日目だけど…

まだ、全然飽きてません。

てか、逆によりハマってます!

それでは、また〜♡