これだっ!
この FLUKE C35というソフトケースは、なんとっ!
1個 1万1千円もして、私の様な貧乏人には、おいそれと手に入る物では無い。
こんな、どこでも千円位で売ってそうな普通のソフトケースが…
なんで、そんなに高け〜んだョ!
でも〜
黄色地に「FLUKE」の文字、カッチョええなぁ〜!
実は、先日入手した DDSと RF信号発生器の手頃なケースを探していた所…
何と、コイツが米軍の放出品としてサバゲー系のショップから出品されているのを発見。
メッチャお安い価格で 旧型 2個と 新型 1個が同時出品されていたので…
即落札しようかとも思ったけど…
なにせ、放出品という事で、ヤフオクに掲載されていた写真は、結構泥まみれっぽい。
ビンテージ物が好きな私としても、流石に少しは躊躇したが、結局はポチッと。
届いてみたら、思ったよりもマトモで、掃除機かけたらメッチャ綺麗に。
経年でソフトケース自体は結構硬化してるけど、そのヤレ具合から…
この C35というケースはかなり丈夫そうだと言う事が伺い知れる。
C35のケースは、旧型と新型の二種類があり、新型の方が少し厚みがある。
よって、私の DDSや RF信号発生器は旧型ケースには収まらなかったが…
新型にはご覧の様にビッタリ収まった。
こんな感じで、チャックをしても、全然無理は無い。
この旧型は厚みが薄いので…
この様に、FLUKEのテスターを入れるのに丁度良いし…
少し長めの TwistGuardテストリード TL175も無理無く入る。
まとめ
米軍が記入したと思われる S/Nが… 渋過ぎ〜!!
という事で、ひょんな事から FLUKE C35ケースをお安く手に入れる事が出来て…
とおっても喜んでいま〜す!
それでは、また〜♡
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