ESIのトンコンを入手してからずっと Rullit励磁ばっかり鳴らしていたので…
今日は Schulz KSP-215Kを鳴らしてみた。
ESIトンコン + Schulz KSP-215K
流石、Schulz KSP-215Kは ESIトンコンを使うと音色をかなり自由にコントロール出来る。
地を這う様な重低音から Rullit励磁に迫るキラキラした高音まで自由自在だ。
なんなら、BASSと TREBLEを思い切り絞り、琥珀色のビンテージサウンドまでも…
元々癖が無いフラットな特性のユニットなので、ESIトンコンの周波数補正が素直に表現される。
まとめ
う〜ん…
ESIトンコンと Rullit励磁、Schulz KSP-215Kさえあれば…
もう他に何も要らないのでは…
まじでそう思えます。
でわ〜♡
廃人様
こんな素晴らしいトーンコントロールユニットが存在すること初めて知りました。今後の機材展開が変わりそうです。
先日相談させていただいたSABApermadyn19-200のエンクロジャー制作の件、結局、バーチカルツィン方式の巨大(?)サイズになってしまいました。126×41×30㎝でB&Wの800D3とほぼ同サイズ(奥行は2分の1)になりました。ツィータ―の高さを79㎝と自分の耳の高さにしたので、音の焦点が合う素晴らしを体験しました。SABA Frendenstadt-8とほぼ同じ音で、本当に凄いです。ただ、ツィーターはワーフェデールスーパー3と置き換えるサイズで制作したので、将来的には置き換え試聴をしたいと思っています。今回ははお世話になりました。
こんにちは!
バーチカルツインですか、それはかなり大掛かりな箱になりましたね!
さぞかし自然な重低音まで再生出来るのはないでしょうか。
Super3は私も以前使っていて、とても素晴らしいツイーターでした。
バーチカルツイン SABA Permadyn + Super3 なら重低音から高音まで無理なく再生出来る最高のシステムになると思います。
また、使用レポート下さいね。
でわ〜♡