落札した R-390Aが早速届いた!

予想通りメッチャ重く、ほぼ持ち上げる事は出来ないので、滑らせながら移動させる。

大きなキズや損傷は無く、軽くワックスを掛けると思ったよりも綺麗に。

見た目は GOOD!

まず、上蓋を取ってみる。

それなりにホコリが溜まっていたので、軽く掃除機でお掃除。

ホコリの具合から、この個体は改造もされず、長い間眠っていたと思われる。

次に、スラグラック蓋も取ってみる。

当然ギアは油切れの状態の様だが、今の所適当なオイルを持っていないので、まずはこのまま。

一応メインダイヤルとバンド切り替えダイヤルを回してみる。

おおっ、結構回転は重いけど… 変な引っかかりも無くスムースに回る。

底面のカバーも外してみる。

う〜ん、特に改造された様な痕は見当たらないが…

電源回路の 2本の整流管 26Z5Wがソリッドステート化されていて…

この個体が如何に大事に扱われていたかが伺われる。

電源コードも殆ど痛んでいないオリジナルのまま。

RF、IF、AF、電源ユニット、その他全てのパーツが EAC製で統一されていて…

緑色にペイントされたネジの様子から分解された形跡も無い、今時貴重な個体だ。

まとめ

Cコネクタ Nコネクタ変換アダプターが付いていたので…

Nコネクター BNCコネクタ変換アダプターを使って BNCでループアンテナを接続。

600Ωのスピーカー出力を東栄変成器のトランスで 8Ωに変換してスピーカーに接続。

覚悟を決めて、電源を入れてみる。

  1. 周波数ダイヤル内のランプが点灯
  2. スピーカーから低周波ノイズが聴こえる
  3. ボリュームを回すと低周波ノイズが大きくなる
  4. よって、低周波アンプ周りは取り敢えず OK!
  5. 数十分間のランニングで 3つのヒューズが飛ばないので…
  6. 回路上のショートは無さげで、一先ず電源部も OKか!?
  7. 何らかの電波を受信している様子は無い
  8. CALやっても、トーン信号受信出来ず
  9. つまり、低周波アンプ以前が動作していない

という状況となった。

まぁ、流石に一発で動くなんて事は無かったが…

煙が出なかっただけでもラッキーと思うしか無い。

取り敢えず、今は測定器も何も無い自宅なので、これ以上は何も出来ない。

今度実家に置いてある測定器を持って来て、チェックしてみる事にする。

それでは、また〜♡

 

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