前回は P-610の事を「あそびのスペア」なんて書いてしまいましたが…
ゴメンなさい!
コイツの実力はそんなもんではありませんでした。
というのも、癖が無く素直な P-610はトンコンにも素直に反応して…
トンコンでほんの少し高域を伸ばしてやり、少し大きめの音量で鳴らしてみたら…
なんとまぁ、素晴らしいボーカルを聴かせてくれるではないですか!
キレのいい低音や高音も凄いです。
ミニホーン付き後面開放箱とも良い感じにバランスが取れたのでしょう。
立て続けに色々ボーカルを聴きまくって、マジ Rullit励磁にもやっぱ負けてません。
P-610のばやい、少し大きめの音量で鳴らすのが… 幸せになれる様です。
まとめ
う〜ん、やっぱボーカルがいいと、ホント気持い〜です。
てなわけで、ボーカルって言ったら… やっぱあのスピーカーでしょ!
って事で次は、私にとってはあり得ない… あの!スピーカーを落札しちゃいました!
次回ご報告します、お楽しみに…
それでは、また〜♡
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