現在、自作真空管試験機を持っているので、他に欲しい試験機は要らないのだけど…

程度が良さげなコイツがヤフオクに出品されていたので、思わず落札!

また必要も無いものに散財ってかぁ〜!

届いてみると…

天蓋に僅かなキズがついているものの全体的に想定外の綺麗さ。

マニュアルや追加データ表も何故か同一のものが 2部づつある。

おお〜!!

これ、全然使った感無し!

もしや、デッドストックか!?

まず、手持ち 6L6真空管の Gmを測ってみる事に。

LINE TESTは正常に作動。

この試験機には外部出力として使える端子があり…

  1. フィラメント
  2. カソード
  3. グリッド
  4. プレート
  5. スクリーン

の各電圧がテスターで簡単に確認出来る所が素晴らしい。

何故ならこの手の試験機の BIAS設定は、TV-7D/Uに代表される様に…

付属試験データの値にパネルの BIASメモリを合わせる事になり…

これでは実際のリアルな BIAS電圧が判らないので…

つまり、付属の試験データが無い場合に、公の真空管試験データーが使えないのである。

今回はこの出力端子を使って、BIAS値を正確に -3.5vで設定し…

Gmを測定してみると…

5750μモーとなり、キャリブレ用 6L6の正しい Gm値が測定出来た。

それでは、また〜♡