まず ASHIDAVOXの代表的スピーカーの仕様を調べてみる。

6P-HF1 16cmコーン型フルレンジユニット
V.Cインピーダンス
再生周波数帯域 30Hz~15kHz
周波数偏差 ±5dB
最低共振周波数 65Hz ±4Hz
出力音圧レベル 97dB/W以上
振動系実行質量 2.9g
空隙磁束密度 7,600gauss
公称入力 3W
最大許容入力 6W(フラット入力)
8W(中域専用、100Hz以下カット)
取付寸法 158mm
バッフル開口径 130mm
重量 0.75kg

8P-HF1 20cmコーン型フルレンジユニット
V.Cインピーダンス 8Ω/16Ω
再生周波数帯域 25Hz~14kHz
周波数偏差 ±7dB
最低共振周波数 45Hz ±4Hz
出力音圧レベル 102dB/W以上
振動系実行質量 5.3g
空隙磁束密度 9,000gauss
公称入力 8W
最大許容入力 15W(フラット入力)
取付寸法 194mm
バッフル開口径 170mm
重量 1.25kg

8P-HF2 20cmコーン型フルレンジユニット
V.Cインピーダンス 8Ω/16Ω
再生周波数帯域 25Hz~20kHz
周波数偏差 ±7dB
最低共振周波数 45Hz ±4Hz
出力音圧レベル 102dB/W以上
振動系実行質量 5.3g
空隙磁束密度 9,000gauss
公称入力 8W
最大許容入力 15W(フラット入力)
取付寸法 194mm
バッフル開口径 170mm
重量 1.25kg

以上の仕様を理解しつつ、音質の違いを確かめる為この 2日間聴き続けた 8P-HF2から 6P-HF1に切り替えてみる。

… 試聴 …

ん〜、基本的に同じ音だ。

軽い MRコーンから発する音は 16cmも 20cmも基本的に同一線上にあり、突然切り替えても違和感は無い。

ただ、流石に 8P-HF2は口径が大きい分スケールが大きく余裕たっぷりで鳴ってくれるが…

かといって口径が小さい 6P-HF1が比較すれば負けるのか!?というとそういう事でもなく…

6P-HF1のキビキビした突き通る様な音質も実に素敵なのだ。

中古市場では 8P-HF2の値段は 6P-HF1の 3倍位するので…

コスパを考えると私は 6P-HF1で十分ではないか!?とも思うけど…

究極を目指すならやはり 8P-HF2という事になる。

この狭い比較で私なりの結論を出すと…

  1. 小音量で聴くなら 6P-HF1の音質は 8P-HF2と同じなので 6P-HF1で十分(コスパ重視)
  2. それなりの音量で聴く事が多いなら 8P-HF2が余裕で鳴ってくれる(贅沢だけど)

な〜んて、偉そうな事を書いちゃったけど…

スピーカーオタクならやっぱ、両方持つわな!

では、また〜♡