まず裏蓋を外して内部を見てみる。

てか、経年の埃が僅かにある程度で思ったより全然綺麗。

計画では木製キャビネットからシャーシを取り出して掃除しようと思っていたけど…

ここまで綺麗なら下手にシャーシを取り出して壊してしまうのもアレなので…

このまま掃除機で軽く埃を取る程度で終わりにする事にする。

ざっと見た所、修理痕等が無い様なので完全オリジナル状態の様だ。

コイツはもしや、デッドストックだったのではと思ってしまう程。

という事で内部は弄らず、裏蓋に軽くクレポリメイトを塗って取り付けた。

プラスチック部分はいつものワックスで磨き上げ…

木製キャビネットは WarWickのワックスで磨き上げる。

まるで新品の様な仕上がりに。

FMアンテナが無いので、SSGで FMが動作しているのかチェックする。

ダイヤルメモリ 94MHzで SSGの 80MHz信号を受信。

このラジオは日本の FM周波数に合う様に調整されているとの事なので…

ダイヤルメモリと SSG周波数がズレているのは正常。

下限周波数は 75MHzになる様で…

この時のダイヤル周波数表示は 88MHzとなっている。

上限周波数は 110MHzになる様で…

この時のダイヤル周波数表示は 106MHzとなっている。

という事で、このラジオの FM受信周波数範囲は 75MHz〜110MHzとなる事が確認出来た。

ちなみに、当初発生していたハム音は…

電界コンデンサーが目覚めて来たのか、ほぼ気にならない程度まで無くなってきた。

驚くのは、電源スイッチ兼ボリュームのガリオームが全く無い事で、有り得ない次元。

という事で、整備と言っても殆ど弄る所も無く終わってしまった。

完璧です!

それでは、また〜♡