Siemens 14gと Telefunken 13cmの顔はもう十分に拝ませて貰ったので…
今日は、ボイスコイルギャップにホコリが入らない様に…
手元にあった不織布の袋をハサミで適当にカットして、サランネットとした。
Telefunken 13cmはご覧の様にセンターキャップが無く…
Siemens 14gにもセンターキャップは無い!
センターキャップが無い方が修理や調整は行い易いのだが…
ホコリや鉄粉のギャップ侵入に対して無防備になってしまうので…
通常使いでは、サランネットの様なモノをユニットの前面に被せておいた方が良い。
まとめ
しかしながら、ビンテージユニット好きとしては…
いつもユニットの顔を眺めながら音楽を聴きたいので…
どうせネットは直ぐに外してしまうんですけどね!
それでは、また〜♡
- 投稿タグ
- スピーカー