注文していた 15cm角のミニ畳が届いたので…

インシュレーター代わりに、裸スピーカーの下に敷いてみた。

5.3Kgもあるユニットを余裕で乗せて、踏ん張ってくれる。

正に箱庭的オーディオ風景。

これで、重低音における机の響きも抑えられる。

仕上げに積極的トンコン使用と言う事で、ESIトンコンで音質の調整を行う。

それだけで、これが裸スピーカーの鳴っている音か?

と思ってしまう程、低音から高音までバランスの取れた音になる。

まとめ

裸スピーカーは抑圧の無いフリーな状態だから…

トンコンで音質を調整しても、低音がブーミーになったり、こもったりしない。

てか、ESIのトンコンが特別って事もあるけれど。

FC8よりも高音がキツイ AERO8の場合は、少し HIGHと MIDDLEを絞って BASSを上げてやる…

とか、トンコン調節でユニット毎の音質をある程度コントロール出来るのも GOOD!

さぁこれで、Rullit AERO8 & FC8の裸設置と調整は完了です!

当分この状態で、いろんなソースの試聴を続けてみます。

それでは、また〜♡