何がどう繋がるのか?意味不明だが…

先日「SHURE SE215 SPE-A」を買って聴いているうちに、昔東京の事務所で使っていたドイツ製「セダスチェア OpenUp」を思い出した。

東京の事務所を畳んでからというもの、私は田舎で仕事をやる様になって…

東京で使っていたセダスチェアは知人の会社に置かせて貰っていたのだった。

5〜6年ぶりの「セダスチェア OpenUp」

要はこの椅子がデカくて宅急便とかで送りづらいのでそのまま放置状態にしていた訳なのだが…

最近、荷物を梱包しないでも送れる「らくらく家財宅急便」という輸送方法を知り、ならば…という事で東京から送って貰ったのだ。

届いたブツは 5〜6年分のホコリを被りアルミ足部分は完全に輝きを失っていたので、早速全体にワックスを掛けて磨き上げた。

この椅子は秋葉原ヤマギワリビナで新品購入したもので、購入金額は 30万円近くしていた記憶が。

30万円も出せば豪華な社長椅子も買えちゃうけどパソコン作業には向かず、逆にこのセダスチェアの様なワーキングチェアの方が長時間のパソコン作業でも疲れないのだ。

購入後、事務所で昼夜問わず座りっぱなしで 5年程使い込んだ結果、流石に背メッシュ生地が所々痛んで来てるので、この調子で行けばいつかは破れてしまうのだろうと思う。

この背メッシュ生地を交換する為には椅子本体をヤマギワ指定工場に送る必要があり費用も張るのでそんな事する気は無いし、もしかすると修理自体を受け付けてくれなくなる時も来るかも知れない。

なので、将来いよいよ背メッシュが破れて来た時には何とか自分で補修しながら使い続けられる様に、その時はどの様に修理すべきかも既に計画してあったりもする。

ヘッドレストの工夫

こいつを購入時ハイバックとローバックを選べたのだが、ハイバックはデカすぎて威圧感を感じたのでこのローバックタイプを選んだ。

ローバックはヘッドレストが無いので、私はご覧の様に「モトクロスのハンドルプロテクター」を装着してヘッドレスト代わりにしている。

ハンドルプロテクターを巻いてあるだけなので不要なら何時でも取り外す事が出来るのだが、私的にはこのプロテクター装着がとても気に入っているのだ。

フレーム当たりによるメッシュ破れ防止の工夫

「セダスチェア OpenUp」の欠点として、フレームの鋭角な部分と背面メッシュの一部が当たりその部分のメッシュが痛んで来るという事があり、私はそれを知らずに長期間使用していて、ある日メッシュの痛みを発見した時は愕然とした。

そこで色々検討した結果の対策として上写真の様にフレームの鋭角部分と背面メッシュの間に皮のベルトを挟み込み、フレームの鋭角部分が直接メッシュに当たらない様に工夫した。

アップするとこんな感じでフレームの鋭角部分は皮に当たって緩衝されている事が判る。

皮ベルトの硬さは具合が良く、皮がメッシュに当たってもメッシュが痛む事はないだろうと思う。

また、皮ベルトはフレームの鋭角部分だけに当てれば良いと考えがちだが、それでは背面メッシュに段差が出来てまたそこから痛んでしまうと言う事にもなりかねないので、皮ベルトはフレームの上から下まで突き通す長さで設置するのが良い。

逆にそうする事で皮の厚み分背面メッシュが少し左右に引っ張られる事になるので、経年で弛んだメッシュに再度テンションを与えられるというメリットも得られる。

ランバーサポートによるメッシュ破れ防止の工夫

「ランバーサポート」が無いと大きくリクライニングした時の背面メッシュの沈み込み過ぎでメッシュが「ドルソキネティック」部のフレームに接触して上写真の様にメッシュが痛む。

なので私の場合、後付けで「ランバーサポート」を購入して自分で取り付けた。

これが有効なのは「腰のサポート」である事は言うまでもないが、先ほど取り付けた皮ベルトをいい感じで固定してくれるという役目も果たしてくれる所がバッチリハマって素晴らしい。

今後の計画

あ〜あ、もっと早くこれらの対策を行っていれば背面メッシュが痛む事は無かっただろうに…

少し残念。

とはいえ、これらの対策によっても背面メッシュは…

  1. 左右に挟んだ皮ベルトとの摩擦による摩耗
  2. ランバーサポートとの摩擦による摩耗

などがあるので、いつかは破れてしまう運命にある事は覚悟せねばならない。

つまり消耗品なんですよ。

なのにこれが自分で交換出来ないと言う所がイラつく訳で。

ヤマギワに問い合わせても「工場交換」一点張りで「背面メッシュ」だけは売って貰えないし。

なので、将来メッシュが破れて来た時には思い切ってメッシュ生地全体を取り去ってしまって、5〜6本のナイロンベルトをフレームに巻き付けて使ってみようか?なんて考えている。

ファブリック地の座面シートは新品を 2枚程ストックしてあるので、背面をナイロンベルトに変えてしまえば、この椅子は私が死ぬまで使えるんじゃないだろうか。

まとめ

さぁ、これで…

自宅の超!小さい机の上には「MacBook Pro 17inch」と「SHURE SE215 SPE-A」だけが乗っていて、それに今回この「セダスチェア OpenUp」が参戦しました。

なんという理想的な環境なのでしょう!

これで仕事しないなんてバチが当たりますよね。

環境も整った事だし、そろそろ本業に集中しようと思います。

実は「SHURE SE215 SPE-A」を購入した一番の目的はコレだったんです。

自宅で本業のプログラミングの仕事をする為、ハンパなく音の良いイヤホンで、音楽や英語ニュースを聴きながら集中力を研ぎ澄まそうと。

てか、何時も計画倒れで失敗するのが落ちなんですけどね…

はたして、今回はどうなるか?

神のみぞ知る…

それでは、また〜♡