Ferranti D-1と専用励磁電源を売った金で落札した ASHIDAVOX 6P-HF1を早速鳴らしてみた。

いや、これはもう…

絶句です!

ユニットは裸のままで鳴らしてるんだけど…

Rullitに負けず劣らずの、とんでもない音が飛び出した。

16cmのくせに、まず低音が凄い!

そんで 16cmだから、中高音は言うに及ばず、素晴らしいヌケと透明感。

これブラインドで聴いたら、まさか 16cmとは絶対に思えないスケール感があり…

私的には DIATONE P-610より断然コッチの方がいい。

てか、比較にならない!

まとめ

当初、16cmを裸で鳴らすのは無理だろう…

って予想していて、ダメだったらヤフオクで処分しようと思っていたのだが…

こんな音聴かされたら、もう手放せなくなってしまった。

マジで ASHIDAVOX 6P-HF1はバケモノでした!

今度 YouTubeにエアー録音をアップします。

お楽しみに…

それでは、また〜♡