おお〜、１ヶ月ぶりの再会だ。

確か１ヶ月前にこいつを初めて聴いた時にはサイズの割にすごい音で鳴る事が印象的だった。

果たしてこの印象は本物だったのか、幻だったのか、再確認したかった。

ボッ、ボーカルが…

まず初めに聴こえて来たのがジャズボーカルだった。

えっ！

今までボーカルスピーカーと呼ばれるフィリップスの素晴らしいボーカルに慣れている私でさえ、こんな小さなユニットから飛び出したジャズボーカルの実にリアルな事に驚く。

勿論、ユニットが小さいので 20cm級フルレンジと比較すれば全体のスケール感は抑えられた空間となるが、それにしてもこのサイズから飛び出す世界観は驚く程大きい。

う〜ん、１ヶ月前に味わった驚きはやはり本物だった。

まとめ

女性ジャズボーカルの色っぽさは当たり前で、男性ボーカルでさえ色っぽく聴こえるので、思わずこいつでしばらくの間聴き込んでしまった程だ。

勿論、ユニットは裸のままで転がして聴いている。

う〜ん、次に Lorenzも聴いてみたいのにぃ〜！！

スピーカーを切り替えたくなくなってしまうではないか。

では、また〜♡

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