愛用している「セダスチェア OpenUp」のアームレストが経年劣化でボロボロになって来た。
「セダスチェア OpenUp」のアームレスト経年劣化
突然何やら硬質プラスチックの様なモノが床に落ちてるので「何だろう?」と思っていたら、何とっ!愛用の「セダスチェア OpenUp」のアームレスト表面の一部が剥げ落ちているではないか!
どうやらアームレスト表面のプラスチックゴムの様な材質が紫外線や汗により徐々に劣化して行って最後にはボロボロと崩れ落ちてしまう様だ。
ちなみに最初はご覧の様にヒビが入ってそれがだんだん大きくなり、そしてそのヒビが細かくなり、その後プラスチックゴム素材ごとボロっと朽ち果てるのだ。
この「セダスチェア OpenUp」はもう長い事使い続けているが、軋み音も無く、その他大きく壊れもせず本当に丈夫な椅子なので、もうこうなったら壊れるまで使い続けてやろうと思う。
逆にアームレスト表面のプラスチックゴム素材が全部剥がれてしまえば、肌触りは落ちるもののその下に残ったプラスチック素材のみで全く問題無い様にも思えるし。
まとめ
背面メッシュの破れ保護は以前に対応した革ベルト装着が完璧過ぎて全く問題無し。
モトクロスバイク用ハンドルプロテクターを使ったヘッドレストもコンパクトで相変わらず使い易い。
古い椅子なので色々と手が掛かる様になって来たが、まだまだ使える私の相棒です。
それでは、また〜♡
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