これだっ!
たまたま eBayを見てたら、超レアで滅多にお目に掛かれない「TESLA V3-Ca3」の単品を発見。
既に私は 1本もっているが、程度も良さそうだし、ステレオで揃えたいと思い落札した。
チェコスロバキア TESLA 20cm アルニコ・フルレンジ・スピーカー「V3-Ca3」
そして本日、完璧な梱包で到着した。
梱包を開けてみると、ご覧の通り完全無欠なコーン紙とエッジが目に入り、まずはホッとする。
出力トランスのおまけまで付いて来たが、これを使う事は無い。
正しく「V3-Ca3」で、時代の割にサビとかが殆ど無い。
勿論、こいつは蝶ダンパーなのだ。
コネクター部分も全く痛んでいません。
鳴らしてみる
さぁ、いよいよ実際に鳴らしてみるが、海外から購入したユニットはこの時が一番緊張する。
おおっ!
まずは、違和感無くちゃんと鳴ってくれた。
そして今回からは「周波数テストトーン」で低域のボイスコイルタッチも検査してみる事にする。
緊張は MAX…
「ぶ〜ん」… まろやかにスイープ音が鳴った!
やった〜!
どうやらボイスコイルタッチも無い様で、機能的にも完璧のご様子。
まとめ
これで私のお気に入りの「TESLA V3-Ca3」をステレオで揃える事が出来ました。
完璧です。
それでは、また〜♡
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