このアンプを入手直後に目撃したプレート電流値は約 30mAで…

これが設計者の意図とする値なのかと思っていた。

なので、その 2日後に発生したプレート電流 26mAで落ち着く件は…

WE101Dが劣化してしまったのではないか?と心配した訳だけれども…

もしかしたら、その考えは真逆だったのかも知れない。

つまり…

当初の 30mAが異常なのであって…

その後の 26mAが正しいのかも?と思う様になった。

現状から考えると、そうとしか説明が付かない。

まとめ

残念ならが、今日は未だ 30mAになる事態が発生しないので…

調査は進展しないままだ。

それでは、また〜♡