ここ数日ど素人の私がワーフェデールスーパー8について知った風な事を書いてしまってごめんなさい。

でも、私のレポートは一般的な評価と違って、超極小音量+ニアフィールド至近距離というある意味特別な環境下でのレポートなので、同環境の人には参考になるのではないかという思いで記事を書いていますので、何卒寛容な気持ちでお付き合い下さい。

ユニットは裸で、極小音量で聴く

昨日からずっとこのニアフィールドのモノラル環境で鳴らしている。

勿論私は極小音量で。

多分、0.001W位じゃないでしょうか?

勿論 WEアンプばかりではなく、BGM的に垂れ流している時は小さな ICアンプで鳴らしてる。

はぁ?

そんな極小音量でワーフェデールスーパー8の何が判るというんだっ!

とお叱りを受るかも知れないけど、それは甘んじて受けます。

でも、私は例え 0.001Wの極小音量でも、それなりに味わえる世界があると思うのです。

極小音量の世界

このワーフェデールスーパー8、聴こえるか聴こえないか位の小さな音(いや、もちょっと大きく)でクラシックを鳴らしていると、正に風の様に音楽が流れて来る。

中高音が凄く繊細で艶っぽく情報量が多いので… その風の様な音を聴き流す事もなく、いつの間にか聞き入ってしまう。

本当に風の様に、サラサラと澄んだ音色…

クラシックをしかめっ面で構えて聴く事もなく、仕事をしながら、本を読みながら、ごく自然に音楽が溶け込んでくる。

うって変わってジャズなんかどうだ?

超小音量でジャズを風の様に鳴らすと、昔のラジオから何気に流れてくる様な琥珀色のジャズの音色を聴く事が出来る。

でもよく聴くと決して琥珀色なんかじゃなくて、弦楽器、管楽器の音色が分離良く主張して来る。

決して迫力なんか全然無い音なんだけども、ピアノが雨音の様に、それはそれで素敵な音色なのだ。

ましてや、女性ボーカリストなんかが歌い出すと、その囁きで、思わず仕事の手が止まってしまう。

極小音量のモノラル再生で、そんなバカな…

と思われるかも知れないけど、でも… 私にはそう感じるんです。

勿論、私だって時折音量を上げて鳴らす事もあり、その世界も分かった上で言うんですけど。

この極小音量の風の感じという反応の良さは、今までのドイツ系のユニットはここまでじゃなかった様な、しかしこのワーフェデールスーパー8は、おこがましくもそれが言えちゃうかも。

環境

現在の環境は…

  1. モノラル再生
  2. ユニットを「裸」でプチプチを下敷きにした木製皿台の上に置いている
  3. 木製台は机の上の私のすぐそばに置いている
  4. ユニットと耳との距離は約 1m位のニアフィールド環境
  5. 超極小音量再生

たったこれだけ、なんとも安上がりな環境です。

但し「裸で」というのが絶対条件になります。

「裸」じゃないと、澄んだ音色は聴こえません!

「裸ユニット」のありえない程低音が出ない、中高音はシャカシャカ鳴る、そんな一見ダメダメ状況でのニアフィールドでのコーン紙からの直接音だけを極小音量で聴く、それが条件です。

音楽が全然うるさくなく邪魔しないので、仕事や勉強に打ち込めます。

正に風なんです。

まとめ

そんな記事を書いていたら、再び nagi様から「スーパー3というツイーターを付けると音の広がりとリアル感が増すぞ…」みたいな悪魔の囁きがあり…

あろう事か、今度は「ワーフェデールスーパー3」という金色マグネットのツイーターを買ってしまいました。

その後も悪魔の囁きは続き…

カットオフコンデンサーも英国製の 1μF位にしなさい!と…

御意、でも私の様な高齢者は超高音が聴こえないので、せめて 2μF位じゃないと。

と言う事で「英国コーネルダブラー」の 2μF オイルコンデンサーも買ってしまいました。

もう、お金無いっス!

それでは、また〜♡