これだっ!

今日、オーストラリアから届いた「Western Electric 396A」で、この真空管としては価値が高いと言われている、同一ロットの「JW軍用 2C51/396A」で、オリジナル軍箱入りだ。

1953年製なので、今から 64年も昔に製造された、めっちゃビンテージ品という事になる。

貴重で可愛くて、まるで宝石の様だ…

ボロボロになったオリジナル軍箱から取り出した 396A、JWのロゴが誇らしい。

時代の割にとても綺麗な外観で、足ピンを見ても殆ど抜き差しの痕跡が見当たらない。

ロット番号が 3桁なので頭に「5」を付けて、1953年製の 52週目に作られたものだという事が判る。

マッチドペアとしては保証出来ないが、同一ロットという事だけでも価値は高い。

製造年代からして当然、ブラックプレートで、人気のスクエア D-Getterだ。

今回は販売者が真空管チェッカーを持っていなかったので Gm等の計測値を吟味する事が出来なかったのだが、販売者が信用出来そうな所であった事と、販売者側で下記の実機テスト結果を公表してたのを参考とし…

  1. NO noises
  2. NO humming
  3. NO microphonic

あとは掲載写真の見た目で私が勝手に「NOS」っぽいと判断し、購入に踏み切ったのだ。

まとめ

さぁ、ドキドキしながら実際に鳴らして見ました。

ヒーターが温まるにつれ、1953年製「Western Electric 396A」の音が、聴こえ出しました。

感動の一瞬ですね〜!

先日入手した 1972年製の元気な球に比べて殆ど音量の低下は無いので大幅に Gmが低下している様子も無さそうだし、2本共とても元気に美しい音で鳴る事を確認しました。

しかし案の定、私レベルでは 1953年製の音質の違いは判りませんでしたけど。

はぁ?

では、また〜♡