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まだ、外部スピーカーやブリストルレンチ等が届かないので「コリンズ 75S-1」は何にも出来ない状態が続いているが、それでも何点か気が付いた事があるので、まずはそれを最初の整備項目とする。

オプション取り付け部のメクラ板を交換

上記写真の様にオプション取り付け部のメクラ板に加工された様な穴が空いている。…という事はどこかを改造してあったという事かな?

私が将来ここに何かオプションを取り付ける予定があるならこのままでも構わないけど、私の場合一切のオプション類は取り付ける気などさらさら無いし、また、このシャーシ上面は良く見える所なので不要な穴が空いているのはとても気になる。

という事でこのメクラ板を撤去してしまうかとも思ったけど、そうなるとシャーシ中央に大きな穴が空いてケースの底面が見えてしまい、それはそれでみっともない。

そこで思い付いたのが、昔「Sonora RQU-222」の裏蓋補強の時に使った 2mm厚の銅板だ。

オリジナルで付いているメクラ板はオプションを取り付ける時に取り外してしまうという前提なので薄いアルミ板で作られているが、私の場合は絶対にオプションは取り付けないという前提なので、この「取り敢えず」という扱いの薄いアルミ板自体が気に入らない。

よって私はしっかりとした 2mm厚の銅板を特注してそれを取り付けようと考えている。銅は経年でレトロな色に変化するので「75S-1」のシャーシの色と良いコントラストになると思うのだけど。

はい、私は殆ど病気です。

メインダイヤルの目盛り修正

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コリンズは初めてなので最初は良く判らなかったけど、メインダイヤルを動かして目盛りを見ていると何か変だ。上記写真の様に目盛りウィンドウ内の「周波数数字」が「白いブラインドマーク」に半分隠れている様に見える。

ネットで他の「75S-1」写真を見ると「周波数数字」は「白いブラインドマーク」の中央にちゃんと表示されている様なので、という事は私のマシンの何かがズレているという事になる。

まっ、昔からある有名なコリンズの事、ネットでググればこんなの簡単に解決出来ると思ったのだが、しかしそう甘くはなかった。ネット上で、思ったよりもコリンズの操作方法や調整方法の記事が少ない事が判ったのだ。

それでも懸命に探したら海外のサイトにそれらしき記事がある事を発見。私は英語が出来ないのでパソコンで翻訳し何となく理解すると、どうやらメインダイヤル裏の「小ギャ」のネジを緩め、「小ギャ」をずらしながら目盛り板を位置合わせするみたいな。

早速当該箇所を見てみると、その「」のネジを緩めたくても、そのネジがドライバーが真っ直ぐ入らない場所にあって、少なくとも 2箇所のナットを外さないとアクセス出来ないみたいだ。

今の自宅には工具らしい工具も無く、やっぱし何にも出来ないので、この調整は後日に行う事にする。

赤カーソルの位置合わせ

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マーカーでゼロビートを取ると、赤いカーソルマーク位置が写真の様にズレた位置になる。

しかしこの位置で周波数は合っているので問題は無いのだが、見てくれが落ち着かない。

これを修正するには、ダイヤル裏にある「PTO」のコアネジを回して補正する必要がある様なので、この件も後日まとめて整備したい。

メインダイヤルの回転が… 重い?

私は他のコリンズマシンを触った事が無いので、このマシンのメインダイヤルが重いのか、軽いのか、こんなもんなのか?良く判らないけど、何と無く重い気がする。

「JRC 515」なんかはクルクル〜っと軽やかに回転したけど、こいつはそんなに軽く無い。コリンズマシンの「シルキータッチ」という感覚が良く判らない。

そして、ダイヤルが 0〜200KHz回転する中で、ある範囲だけ他よりもほんの少し重く感じる所もある。ネットで調べて見るとコリンズマシンの場合に良くある現象らしくて、PTOをバラしてグリスアップすれば効果があるかも?という。

まっ、しかし、回転が重いといっても、PTOをバラさなければならない程重症でも無さそうで、現状のままでも私的には全然OKという事でこの件は問題無しとする。

まとめ

今日、先日ヤフオクで落札したコリンズの外部スピーカーが届く予定なので、届いたら接続して、そして初めて「75S-1」の電源を入れてみようと思います。

果たして、無事に動いてくれるでしょうか?

楽しみです!

じゃ、またね〜♡